人がいるから技術ノウハウが活きる21世紀、たとえ社会がどれほど進化しようとも私たちは、すべてのコト・モノをより人間的な尺度で見つめ図りながら新時代にふさわしい交通環境づくりをお手伝いしたいと考えています。